CSRの取り組み
ボランティア活動に行ってきました
2019-10-29
友健会のクリスマス☆
2018-12-26
「友健会 水戸ホームクリニック」では、日ごろよりお世話になっている施設様に
クリスマスプレゼントをCSR活動の一環として贈りました。

友健会スタッフはサンタとトナカイの格好をして施設へ、
休憩椅子付きの歩行器をクリスマスプレゼントとしてサプライズで届けに行きました。
施設の皆さまにとても驚かれましたが、歩行器の数が施設利用者様分無いこともあり、
施設スタッフ様、施設利用者様から大変喜んでいただけました。



施設スタッフ様もサンタの帽子を被ってくれたり、施設利用者様に歩行器を使っていただいたり、
皆様ととても楽しい時間を過ごせました。
今後も友健会はCSR活動を通して、地域・高齢化社会に貢献して参ります。
クリスマスプレゼントをCSR活動の一環として贈りました。

友健会スタッフはサンタとトナカイの格好をして施設へ、
休憩椅子付きの歩行器をクリスマスプレゼントとしてサプライズで届けに行きました。
施設の皆さまにとても驚かれましたが、歩行器の数が施設利用者様分無いこともあり、
施設スタッフ様、施設利用者様から大変喜んでいただけました。



施設スタッフ様もサンタの帽子を被ってくれたり、施設利用者様に歩行器を使っていただいたり、
皆様ととても楽しい時間を過ごせました。
今後も友健会はCSR活動を通して、地域・高齢化社会に貢献して参ります。
ボランティア活動に行ってきました。
現地へ向かう途中の高速道路や市街などは被災の面影はなく見えましたが、
川沿いや住宅街等はところどころに街路樹の枝が折れた跡や看板の汚れなどがありました。
今回は社会福祉協議会のボランティアセンターの方の指示のもと、
ゴミの分別作業を行いました。
そこでは浸水被害により使用できなくなった物や壊れてしまった物が集められていました。
ゴミの分別と聞くと不燃や可燃などの分別のような簡単な作業を想像しますが、
実際に現地へ行くと畳の処分や、冷蔵庫の処分など重労働の作業が多くありました。
ゴミの中にはバッテリーや有毒ガスが発生するものなど危険を伴うものもあるそうです。
現地の方々は台風の翌々日からゴミの分別・処分に追われていると仰っていまいした。
現地でのボランティアと聞くとハードルが高いように感じますが、
災害ボランティアセンターには資材や、長靴・軍手・靴下などの装備品、
経口補水液やうがい薬の準備等、受入れ体制が整っていました。
今回の活動を終え、物資提供もボランティア活動もその時々で必要なニーズに合わせて
活動することが大切だと感じました。
復興まで現地の情報を確認しながらできることを見つけ支援を継続していきたいと思います。